読んだ
私はリアタイで流れてきた炎上ほどではなかったな〜(あ、なんか燃えてそうって気づいてあんま見ないようにはしてたけど。)
割と最初から復讐の物語として見てたからか、最後1度終わったと見えてのどんでん返しも覚悟出来たというか、確かに驚きはしたけどもあぁなるほどこういうパターンかって。多分冷静に見えるのは、推しとかがそこまでおらずドラマを見てる感覚だったからで、推しがいたら偉いことだろうな。あそこで終わらせてくれって思うのも無理はない。
双子の使い方が上手いなぁって思ってて、片方は母親譲りの人を愛する瞳、片方は父親譲りの人を惑わす瞳だけども、最後は父親と同じにはならずに片割れを守るために全てを捨てるってそれも愛であってそこは母親から譲られたものであったと思うし。
若干書下ろしは必要だったのか微妙だったけど。
途中ややこしくて忘れたところあるからなんかの時に読み返したい
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